名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「掃除は私たち召使いの仕事…お嬢様はお座りになって、ティータイムをお楽しみ下さいませぇ。
その間に済ませてしまいますのでぇ。
……………どれだけオレと一緒に居たいってんだぁ?随分な甘えただなぁ。」
(嬉しかったらしい)
(一瞬だけスペルビ・スクアーロの顔に戻ると、ぽんぽんと頭を撫でてから掃除をしに行ってしまった)
W一緒にお掃除するの手伝って(*^^*)