ス「匣兵器ですかぁ?

戯れるのは構いませんが、こいつは獰猛で危険な生き物であることをしっかりと覚えておいて下さいませぇ。」


(スクアーロが指輪を使って開匣すると、何も無い空間に巨大なホオジロザメが姿を現した)

(あなたがスっと手を差し出すと、まるで服従の意を示すかのように鼻先を手のひらに押し付けてきた)


ス「………おいアーロ、お前いつから犬になったんだぁ?」
Wアーロたん出して