名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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(瀕死の鮫が通りまーす。道をお譲りくださーい)
(ガラガラと台車を押してスクアーロを運ぶ)
ス「荷物みたいにされたぁ…」
だって荷物じゃん
競りのマグロみたい
私じゃ抱っこもおんぶもできないんだもん
髪を引っ張る1-1