ス「はぁ゙…死ぬ……」

(談話室に来るなり床に倒れ込んだスクアーロ)
(相当疲れているらしい…3徹目くらいだろうか?)
(生きているか確かめようと、髪をひと房取りちょんちょんと引いてみる)


ス「こらー。引っ張るなー。」


(いつもより全然迫力のない声が返ってきた)

かっわいい

いつもお疲れ様…(なでなで
髪を引っ張る