名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「はぁ゙…死ぬ……」
(談話室に来るなり床に倒れ込んだスクアーロ)
(相当疲れているらしい…3徹目くらいだろうか?)
(生きているか確かめようと、髪をひと房取りちょんちょんと引いてみる)
ス「こらー。引っ張るなー。」
(いつもより全然迫力のない声が返ってきた)
かっわいい
いつもお疲れ様…(なでなで
髪を引っ張る