(真っ直ぐにスクアーロに駆け寄る)

ス(メイド…嬉しそうな顔しやがって。そんなにオレに会えんのが嬉しいのかぁ…!
仕方ねぇなぁ、よし来い。オレがしっかり受け止めてや…)


(ばふっ)

ザ「何だ、いきなり飛び込んで来んじゃねえ。落とすぞ。
あ?…今日はたまたま受け止めてやる気分だっただけだ。」

(なんか軽く腕を広げたスクアーロを華麗にスルーして、その後ろの椅子に座るXANXUSのお膝に飛び込んだ)
(今日はご機嫌らしいXANXUSになでなでしてもらった!)

ス「…!!
駆け寄る