ザ「?
勝手に悔しがられても困る。いいから出ていけ。」

(XANXUSを起こすため部屋の扉を開けたらお着替え中だった)
(面食らってしばらく固まってしまったが、シャツを羽織ったところで我にかえり、ダッシュで談話室に戻ることにした)
雄っぱい1