名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ザ「?
勝手に悔しがられても困る。いいから出ていけ。」
(XANXUSを起こすため部屋の扉を開けたらお着替え中だった)
(面食らってしばらく固まってしまったが、シャツを羽織ったところで我にかえり、ダッシュで談話室に戻ることにした)
雄っぱい1