名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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(足が絡まりバランスを崩してしまった)
(転ぶ…!と直感しギュッと目を閉じたが、ぽすんという軽い衝撃と共に温かいものに包まれた)
ザ「…。」
(通りすがりのXANXUSが片手で支えてくれたらしい)
ザ「…何にもねぇとこで転ぶ奴なんか初めて見たぞ。気ィつけろ。
怪我でもされたら面倒だ。弄る奴が減る。」
(XANXUSにしてはよく喋る…照れ隠しだろうか?)
転ぶ