ベ「ししし、おもしれー顔。なーに?
オレがあんまりカッコイイから見とれちゃった?

本当なら、身分が違い過ぎて庶民なんかは一生関われないような存在だけど…お前は特別。好きなだけ見ていいぜ。

そん代わりオレもお前のこと見てるから。」

(暫く見つめあった)
(ベルフェゴールの目は見えないが、恐らく見つめあっていた)
見つめる