名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
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ベ「ししし、おもしれー顔。なーに?
オレがあんまりカッコイイから見とれちゃった?
本当なら、身分が違い過ぎて庶民なんかは一生関われないような存在だけど…お前は特別。好きなだけ見ていいぜ。
そん代わりオレもお前のこと見てるから。」
(暫く見つめあった)
(ベルフェゴールの目は見えないが、恐らく見つめあっていた)
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