ス「…あんまひっつき過ぎんなよ、歩きにくいからなぁ。
迷子になっても面倒だから離すなよぉ。」

(自分の腕をスクアーロのそれと絡めると、特に嫌がる素振りも見せず好きにさせてくれた)
腕を組む