名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(差し出された指をおずおずと咥えると、ミルクの優しい甘さがふわりと口に広がった)
ザ「よし…
ふは、テクもクソもねえな。
もっと舌を使え。根元まで丁寧に舐めろ。」
(もうクリームの乗っていない指は気づけば2本に増やされていた)
(更に奥まで入って、舌を挟んだり擽ったりと好きなように弄られる)
(くちゅくちゅという水音が響き、耳を塞ぎたくなる)
ザ「エロい顔も出来んじゃねえか。イイ眺めだぜ。」
(閉じられない口の端から涎が零れる)
(とても楽しそうな顔でしばらくいじめられた)
睨む1-1