名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「ん?
何だ、静かだと思ったら寝てやがったのかぁ。
……。」
(ソファで横になって眠るあなたにふわりとタオルケットを掛け、そのままするりと頬に指を滑らせた)
ス「……………やわらけぇ」
(あなたを起こさないように、暫くふにふにと肌の感触を楽しんでいた)
いや〜んボスぅ、そこは…!
眠る