名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
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(完全に眠るのを待って、そっと頬に手を当て滑らせてみる)
ザ「ん゙…」
(XANXUSの喉が唸る)
(一瞬起こしてしまったかとヒヤッとしたが、深く眠っているらしく、紅い目が覗くことはなかった)
(そのまま撫で続ける)
ザ「…………(すりっ)」
(無意識なのか、眠ったままあなたの手に擦り寄ってきた)
甘えて1-1