獄「オレの匣兵器だ。
オレのことを小馬鹿にしやがる生意気なネコだぜ…!
嵐属性の炎を大量に注入すると、チーターみたいな姿になる。

何故か匣に入るのを嫌がるんだよな。あっちこっちうろちょろするから大変なんだ…
おい、主人の言うことは聞け、瓜!」

瓜「(ぷいっ)」

(瓜は獄寺に背中を向け、毛繕いを始めた)
(全然懐いていない…)