名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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べ「マジで?ぐうぜーん。
オレも今日は仕事ないんだよね。
暇なら王子と遊ぼうぜ。」
(ベルが寄ってきた)
(…と思った瞬間)
ス「
ゔお゙ぉおいベル!!
てめぇサボってんじゃねぇぞぉ!!今日もしっかり任務入ってたろうがぁ!!!
さっさと行けぇ!!!!!」
べ「ちっ…今日はメイドと遊びたい気分だってのに。
じゃあメイド、一瞬で終わらせてくっから、戻ったら遊ぼうな。」
(暇なのは嘘だったようだ)
(あなたの前髪を避けて額にキスをすると、窓から外へ出ていった)
(…サラッとでこちゅーされた)
暇