名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
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ル「あら?どうしたの?厨房に来るなんて珍しいじゃない。
え?お料理がしたいの?
偉いわねぇ、自炊してたのね。もちろんよ、一緒に作りましょう!お手伝いしてくれるのはとってもありがたいわ!」
(お夕飯の仕込みを手伝わせてもらった)
(あなたの作ったものはなかなか好評だったようだ)
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