名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ザ「……。」
(ガシッ)
(ちゅ)
(XANXUSは質問に答えず、あなたの後頭部を掴んだかと思うと、そのまま引き寄せられて唇が重なった)
(!!)
(触れるだけの短いものだったが現実が受け止められず、リップ音が響いてやっと我にかえる)
ザ「…なんだ、そのアホ面は。
したかったんじゃねえのか?」
(放心していると、満足したらしいXANXUSはソファの上で体の向きを変え、眠る体勢に入った)
(XANXUSにキスされた…)
押し倒す1