(ソファに座るXANXUSの肩を押すと、意外にも簡単に倒すことが出来た)
(あっさりと成せてしまったことに思わず固まると、XANXUSがゆるりと視線を上げた)


ザ「……何だ。何もしねぇのか。

意味もなく押し倒したってのか?男相手に戯れが過ぎんな。ここの人間が手を出さねぇなんて油断してると食っちまうぞ。」

これでどうだ!(お腹にぎゅっぎゅっ)

このままちゅーしていいですか?
押し倒す