名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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(ソファに座るXANXUSの肩を押すと、意外にも簡単に倒すことが出来た)
(あっさりと成せてしまったことに思わず固まると、XANXUSがゆるりと視線を上げた)
ザ「……何だ。何もしねぇのか。
意味もなく押し倒したってのか?男相手に戯れが過ぎんな。ここの人間が手を出さねぇなんて油断してると食っちまうぞ。」
これでどうだ!(お腹にぎゅっぎゅっ)
このままちゅーしていいですか?
押し倒す