名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「そうかぁ?
日本とイタリアじゃ気候も違ぇし、まだ身体が慣れてねぇんだろぉ。」
(かじかむ手を擦り合わせていると、不意に髪が耳にかけられ、ふわふわしたものを装着された)
(スクアーロが着けていたイヤーマフのようだ)
(貸してくれたらしい)
ス「お前が体調崩すと皆心配すんだろぉ。次街に出る時に防寒具買いに行くから…い、今はこれで我慢しとけぇ!」
(そわそわと目線を泳がせながら、右手であなたの手を握ってくれた)
すくがいつもこうしててくれるなら防寒具とかいらないなぁ
寒い