名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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マ「厶、珍しいね。今日は一人なのかい?」
(誰も居ない談話室で一人ぼんやりしていると、マーモンが任務から戻ったようだ)
マ「帰ったのは僕が一番かい?まだ誰もいないね。
ちょうどよかった。少しお腹が空いたんだ、お茶に付き合ってくれるかい。」
(他の皆が戻ってくるまで、マーモンとティータイムを楽しんだ!)
寂しい