マ「厶、珍しいね。今日は一人なのかい?」

(誰も居ない談話室で一人ぼんやりしていると、マーモンが任務から戻ったようだ)

マ「帰ったのは僕が一番かい?まだ誰もいないね。
ちょうどよかった。少しお腹が空いたんだ、お茶に付き合ってくれるかい。」

(他の皆が戻ってくるまで、マーモンとティータイムを楽しんだ!)
寂しい