名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
ザ「…食べたことない。」
(羊羹を与えると、恐る恐る口に運んだ)
ザ「…!!
あま…!
悪くない。」
(ゆっくりと咀嚼する。飲み込むと、子ども特有の大きな目がさらに大きく見開かれた)
(彼の纏う雰囲気がぱあっと明るくなり、心なしか周りに花が飛んでいるような幻覚も見え始めた)
(気に入って貰えたらしく、全部食べてくれた)
(…XANXUSの糖尿病へのカウントダウンスタートの瞬間である)
子ボスを2