名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「ガキ扱いすんなぁ!」
(なんて言いつつも、頭を撫でる手を払い除けようとはしない)
(むしろあなたが撫でやすいように屈んでくれている)
(ちぎれんばかりに振っている狼の尻尾が見えるのはマーモンのイタズラだろうか…?)
動き出したら1