名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
レ「むを!?
と、当然だ。ボスのお気に入りに傷をつける訳にはいかんからな。
本当なら誰よりもお傍に置いて欲しいのはオレなのだが…ボスがお選びになったのなら仕方があるまい。生かしておいてやるぞ、小娘。」
ベ「嘘つけ、『可憐だ』っつってたじゃん。お前も気に入ってんだろ?
気持ち悪ぃからメイドに近付くなよ、変態。」
レ「何故だ!!!」
優しい