レ「むを!?

と、当然だ。ボスのお気に入りに傷をつける訳にはいかんからな。
本当なら誰よりもお傍に置いて欲しいのはオレなのだが…ボスがお選びになったのなら仕方があるまい。生かしておいてやるぞ、小娘。」

ベ「嘘つけ、『可憐だ』っつってたじゃん。お前も気に入ってんだろ?
気持ち悪ぃからメイドに近付くなよ、変態。」

レ「何故だ!!!」
優しい