べ「耳と尻尾には触れないようにな。火だるまになるぜ」

(ベルの肩に乗っていたミンクがひらりとあなたの肩に飛び移ってきた)
(耳と尻尾があなたに触れないようにしながら頬を擦り寄せてくる)
ミンクを撫でたい