名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ベ「オレの匣兵器だぜ。オレに似て気高そうだろ?
尻尾には触んねぇ方がいいぜ。火傷したくなかったらな。
身軽ですばしっこいから、特攻向きだな。あと肩にのせるとふわふわであったかいぜー。冬場は懐に入れときたい。
手触りも最高なんだぜ、本物のミンクの毛皮は高級品らしいからな。」
(ベルの肩の上にいるミンクにそっと手を差し出すと、あなたの指をぺろりと舐めて、手のひらに頭をぐいぐいと押し付けてきた)
(撫でろと言っているらしい)
ミンク