マ「僕がお金が好きだからかい?
その安直な発想…嫌いじゃないよ。チョコレートも好きだし。

ねえ、こんなにたくさんあるんだから君も食べなよ。ルッスーリアが紅茶を用意しているみたいだから、ティータイムにしようか」
マモたんに五円チョコあげる