ザ「どこ行ってやがった。
さっきグラスが割れた。新しいの持って来い。」
(スクアーロに投げたらしい)
名前:XANXUS(ザンザス)
独立暗殺部隊ヴァリアー ボス
あだ名:ボス
誕生日:10月10日
好きなもの:肉
匣兵器:天空嵐ライガー(ベスター)
10年後の姿独立暗殺部隊ヴァリアーのボス。
寡黙で残虐な性格。気に入らない者は女子どもにも容赦しない。
不満があると、その辺にある物を手当たり次第に投げる癖がある。主な被害者はスクアーロ。
ふわふわしたエクステのようなものをつけている。その正体はよくわからない。
武器はXの赤い文字が入った二丁の銃。死ぬ気の炎とは違う憤怒の炎を纏わせることで、爆発的な破壊力を生み出す。
ボンゴレリングと10代目の座をかけて沢田綱吉と戦った。
ボンゴレファミリー9代目の息子として育てられたが、実はスラム街の生まれ。生まれつき憤怒の炎が使えたため、彼の母は9代目と自分との息子だという妄想に取り憑かれる。彼を9代目に会わせ、XANXUSはそのまま養子として引き取られた。
ボンゴレの血筋ではない者がボンゴレ10代目を継ぐことは出来ないと知った16歳のXANXUSは、9代目に裏切られたと捉え仲間を集めてクーデター(揺りかご)を起こす。その際9代目に封印され、8年間眠らされていた。現在も傷跡が残っており、怒ると身体中に当時の古傷が浮かび上がる。
○ここだけの設定
精神年齢は5歳。自転車に乗れない(乗ってみたい)。ベスターと一緒に寝ている。極度の甘党。プリンは飲み物。
あなたをヴァリアーに連れてきた張本人。あなたのことはなかなか気に入っているらしく、他の人たちより気持ち優しく接してくれるような気がする。するだけ。横暴は横暴。距離が近い。よく枕にされる。