ベ「うしししし…ちょうどいい所に剣があったんだもん。
ジャッポーネの番組でやってたやつ、やってみたかったんだよね。
つけ髭の奴らがオレンジ投げて剣に刺すって雑技。」
(ベルフェゴールの仕業だったらしい)
名前:ベルフェゴール
独立暗殺部隊ヴァリアー 幹部
嵐の守護者
あだ名:王子(自称)、プリンス・ザ・リッパー
誕生日:12月22日
好きなもの:殺し、牛乳、寿司
匣兵器:嵐ミンク(ミンク)
10年後の姿ヴァリアーの最年少幹部。どこかの国の王族の血を引いている。双子の兄が居たが仲が悪く、8歳の時に滅多刺しにして殺したらしい。その際殺しの楽しさに目覚め、自らヴァリアーに入隊志願する。
ナイフとワイヤーを得意武器とし、その戦闘センスはヴァリアー随一のもの。
ティアラと長い前髪が特徴。素顔を見た者は少ないが、ルッスーリア曰く「涼し気で優美な目元」。自分の血を見ると興奮し、残虐性が増す。敵味方の見境が無くなるため、強いが危険。
「だってオレ王子だもん」で何でも片付けてしまう。我儘で気まぐれ、イタズラ好きな性格。ボーダー柄の服を好んで着用している。お片付けは苦手らしい。
歳がいちばん近い為か、よく絡んでくる。あなたをからかうと面白いらしい。本気か冗談かよくわからないが、少なくとも他の幹部たちよりはあなたの方が好きなようだ。時々あなたのことを姫と呼ぶ。