ザ「ライガーは猛獣だ。腕の2、3本くれてやるくらいの覚悟で行けよ。

…冗談だ。好きにしろ。」

(ベスターのリングに炎を灯し、ベスターを出してくれた)


(白く巨大なライガーはXANXUSの足元に寝そべって、『勝手に触れ』とでも言うかのように大人しくしている)
(…わざわざあなたの傍までは行かない辺りに王者のプライドを感じた)
(もう少し仲良くなれば、寄ってきてくれるだろうか?)


毛並みを整えるように撫でる
ベスターもふもふ!