ス「
ゔお゙ぉぉい!!!誰だぁ!!俺の剣にミカン刺した奴はぁ!!!!誰が隠し芸に使ったぁ!!!??
クソが!談話室に置いとくんじゃなかった!!!」
りんごとバナナも刺しとこう…(ごそごそ)名前:スペルビ・スクアーロ
独立暗殺部隊ヴァリアー 作戦隊長
雨の守護者
あだ名:スク、カス鮫、ロン毛
誕生日:3月13日
好きなもの:マグロのカルパッチョ
匣兵器:暴雨鮫(アーロ)
10年後の姿ヴァリアーのナンバー2の実力を持つ剣士。
地声がうるさい。ボスの八つ当たりのいちばんの被害者。上にも下にも問題児だらけの超絶苦労人。お疲れ様、鮫。
剣帝なので、武器はもちろん剣。左手に取り付けてある剣は特殊で、刃から爆薬が出たりする。リング戦で山本武と戦った際に才能を見出し、10年後の世界では剣技の師として接していた。
跳ね馬ディーノと同級生。学生時代から剣の道を追求し、世界を回って名のある剣士を片っ端から潰していった。様々な剣技を身につけ、その実力を認められてヴァリアーにスカウトされる。
当時のヴァリアーのボスであった剣帝テュールに勝負を挑み、2日間の死闘の末勝ってしまった。左手を持たないテュールの剣を理解するため、自ら左手を切り落とした。現在は義手を嵌めている。
ヴァリアーのボスになるに相応しい実力を備えていたが、その頃出会ったXANXUSの怒りに惚れ、彼の野望を叶えるため忠誠を誓った。それまで髪は切らないと願掛けをしている。髪が長いのはそのため。
今では専ら憂さ晴らしのサンドバッグにされている可哀想な鮫。優しくしてあげたい。
○ここだけの設定
恋する乙男。あなたには生身の手で触れていたい。
あなたのことは最初警戒していたが、ボスが連れてきたのだから危険は無いだろうと早々に解いた。純粋に好意を向けられるのに慣れていないらしく、真っ直ぐ向き合ってくるあなたのことが気になる様子。自分からは割と積極的に攻めてくる癖に、逆に仕掛けられると童貞の如くタジタジになる。