名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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(ちゅ)
(腰を引き寄せられ、そっと頬にキスされた)
ベ「うしし、有難く思えよ。
本物の王子にキスされるなんて、この上ない名誉だぜ。
…まあイタリアじゃ、頬にキスは挨拶だけどな。
うわ、顔真っ赤じゃん。だいじょぶ?
うしししし…」
(悪びれもせず笑っている)
キスして