名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(目の前を歩くXANXUSに一生懸命ついて行く)
(コンパスの違いか、なかなかその距離は縮まらない)
ザ「…。」
(あなたをチラリと振り返ったXANXUSが、気持ち歩幅を緩めてくれた)
ついて回る