ザ「…『とってこい』くらいは出来るらしいな。」

(投げたグラスの代わりに新しいものを持って行くと、人差し指で来いと合図されたので頭を下げる…)


ザ「よくやった。褒めてやる」

(雑な手つきで頭をぽんぽんと撫でられた)



様子を見ていたレヴィ「……!!!!」

(その後、XANXUSがグラスを投げる度に即座にレヴィが新しいものを持って行っていたが、いらねえと一蹴されていた)
(なんだか可哀想になってきた)
っグラス