ル「まあ可愛いじゃない♡
ルッス姐さんもアナタがだーいすき♡よ♡」

ス「なﾞ…！！
い、いきなり何だぁ！？何企んでやがる！！？？」

ル「スクちゃんあんた顔が真っ赤よ。
乙女はね、好きな人の前ではいつだって可愛い姿でいたいものなの！
ほらほら狼狽えてないで、オレも好きだとか一言くらい言ってあげたら？」

ス「お前のいる前で言えるかぁぁああ！！！！」

ル「あら、つまり『2人だけの時ならいくらでも言ってやる』ですって！
よかったわねぇメイドちゃん！
安心していいわよ、あの子恥ずかしがり屋さんなだけなのよぉ。ホント男ってダメねぇ」

ス「勝手な解釈をするんじゃねぇぇええ！！！！」