名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「ゔお゙ぉおい!!遅ぇぞぉ!!早いとこ席に着けぇ!」
(食卓のある部屋に行くと、大体の幹部は揃っていた)
(ひとつだけ空いたスクアーロの隣の席に座る)
べ「おー、なんかいつもより豪華じゃん?」
マ「和食が多めだね。メイドのためかい?」
レ「もういい、早く始めろ。ボスがお待ちかねだ」
ザ「…。」
ル「みんな揃ったわね?今日はメイドちゃんがいるから、日本式でいきましょう。
手を合わせてください!せーの」
「「「「「「いただきまーす!」」」」」」
(仲良し家族の食卓だった)
ご飯一緒に食べよ