ザ「うま○棒だ、う○い棒を寄越せ。コンポタ。
あれは悪くなかった。
聞けば10円で買えるそうじゃねぇか。あんなもんがそんな値段で買えていいのか。」

べ「ボスって結構庶民のお菓子とか好きだよな。ホテルのスイーツと同じ頻度でスーパーのお菓子食うって何だよ。
オレが駄菓子屋で買ってきたのに興味持ってたみたいだったから、○まい棒3本渡したら気に入ったみたいでさ。色んな味あるし、飽きねーもんな」

ザ「あれも悪くなかった。繋がった小袋に丸い菓子が入ったのと、棒2本で何か練るやつと、ちっちゃいドーナツ。」

べ「たまごボーロと練りあめとヤングドーナツな。全部甘いやつじゃん、うししし…
なあボス、うまい○にも甘いのがあるんだぜ」

ザ「じゃあそれだ。おいメイド。
さっきのと合わせて、今言ったやつこれ使って全部買ってこい。てめぇの分もだ。」

べ「やりぃ、菓子パだ菓子パー。ボスも参加してくれんのめずらしーじゃん?」


(黒く輝くカードを渡された)

駄菓子屋って庶民の店だからカードじゃなくてキャッシュしか使えないだぜボス
お菓子あげるから1