名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「ほぉ…?
このオレを犬扱いたぁいい度胸じゃねえかぁ…」
(差し出した手を掴んで引き寄せられた)
(…かと思うと、手首にちゅっと口付けられ、犬歯でゆるく甘噛みされた)
ス「いつでも優しいオレだと思ったら大間違いだぜ、ゴシュジンサマとやら?
オレは犬じゃねえ、獰猛なホオジロザメだからなぁ。
油断してると頭からガブッと喰われちまうぜぇ?」
お手