名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ザ「体格に見合った大きさなだけだろ。カッ消しやすくていい。
このまま握り潰すことも出来るな。」
(自分の右手を見つめていたかと思うと、あなたの頭を掴むように手を置いた)
(恐ろしいことを言っているが、別に力をこめられることもなく、軽く叩かれた)
(一見冷血そうなXANXUSの手は、それはそれは温かかった)
(…………ああ、まだ眠いのか)
頑張り屋さんの手だね
おてて大きい