名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「足りねえってかぁ?
いいぜ、満足するまで付き合ってやってもなぁ。」
(ちゅっ)
(今度はお手をした方とは逆の手を取られ、同様に手首にキスされた)
ス「ん?どうした、頬がリンゴみたいだぜぇ?
いつも絡んでくる時のテンションはどこいったんだぁ?」
(にやにや)
(押されるとタジタジのくせに、自分が押すのは平気らしい)
(綺麗な銀色の瞳が、楽しそうにあなたを捕らえている)
(なんだか悔しい…)
スクになら食べられてもいいよ
もっと!足りないよ
おかわり2