名前:白石蔵ノ介/仁王雅治

犠牲になったボールの数38個

絶頂!!


(天気予報では1日晴れだと言っていたはずが、急に雨が降りだした……)
(通り雨だろうか。雨具も持っていないことだし、早めに止んで欲しいと祈りながら適当な軒先に駆け込む──と、そこには先客がいた)

……あれ、●●さん。
あはは、いらっしゃい。●●さんも雨宿りって感じかな?

急やったからなー、俺も傘持っとらんから慌てたわぁ。

(笑いながら髪に付いた滴を拭っている白石くん。どうやら彼も雨宿りしていたらしい……)
(辺りには、降り注ぐ雨が飛沫を生む音ばかりが響いている)

雨宿り