名前:白石蔵ノ介/仁王雅治

犠牲になったボールの数38個

絶頂!!


(テニス部の練習試合を応援しに行った)

あ、●●さん!
何や、見に来てくれたん? 嬉しいわぁ。

●●さんに見て貰えてたらもっと頑張れそうや、ありがとうな。

(わしゃりと頭を撫でたあと、コートへと走っていった)

応援しにいく