名前:白石蔵ノ介/仁王雅治

犠牲になったボールの数38個

絶頂!!


ほぅ?

(きょとりとした仁王くんは、行き場のなくなったような指で肩の毛先を弄び始めた)

……自分の髪やき、そがに思うたことはなかったが……
ふむ、そうか。

俺は、おまんの髪も好きぜよ。

(ふわふわと髪を撫でられた)

仁王くんの髪、綺麗だね