名前:白石蔵ノ介/仁王雅治

犠牲になったボールの数38個

絶頂!!


そうか。(なでなで)

常に一緒に居られんから恋しくなるんかのぅ?
そう言われてもずっと一緒とはいかんし、さてどうするか。

(によによと笑みを浮かべる仁王くんの手は未だ私の頭に添えられ、言葉に合わせてふわふわと撫で続けていた)

人肌というか、仁王が恋しくなった