名前:白石蔵ノ介/仁王雅治

犠牲になったボールの数38個

絶頂!!


こっからは本公開ぜよ。
何がが変わる訳でもないが、心機一転爽やかに行くナリ~。


>>おかえりなさい!!!待ってました!

白「ふわっ!? は、早ない!?」
仁「おぉの……ありがたいのう」
財「寝る前にログ覗いてビビりました……ホンマにありがとうございます。ワードはそんなに増えとりませんけど、あちこち整理はしたんでよろしくお願いします」


>>わ〜!待ってました!お帰りなさい!

白「ただいま~。待っとってくれてありがとうなぁ」
仁「丸一月も潜っとったから忘れられとるかと」


(結婚しよ)
>>何故中学生なのか…詐欺だよ詐欺
>>義務教育期間だから退学とかないからか????

仁「理由は先生にしかわからんことやき……」
財「詐欺とか言われても、俺らが中学生やっとるのも年齢だけ見れば俺が跡部さんや仁王さんと同じっちゅうのも事実なんすよ」
白「捩じ込んだなぁ」


>>おかえりなさい!ここの仁王くん好きです!!

仁「ん、ただいま。そう言って貰えるのは有難いのぅ、好きになってまいそうじゃ。……なんての」


>>おかえりー!お疲れ様です!

白「ただいまー! ありがとうなぁ。本公開になったことやし、これからも頑張るで!」


>>!!!!お帰りなさい!!!(がばぎゅー)

仁「おっと……はは、熱烈な歓迎やの」
白「ただいま、戻ってきたで!!(ぎゅー」


>>(ああああああああありがとう泣いた…全私が泣いた…)
>>(あとイラスト可愛すぎませんか…裏の人(メメタァ 結婚しょ…)

財「『ヒエ……』っちゅう呟きだけ聞こえてきました。代わりに礼言わしてもらいますわ、そこ覗いて貰たりイラスト可愛い言うてくれてありがとうございます」


>>今日誕生日なの!

仁「お。めでたいのぅ(ぱちぱち」
白「お誕生日おめでとう、えぇ一年になるとえぇな!」


>>…!?なんと…既にブクマ済みでした…

財「え? ……え?」
白「ブクマされとると思わんかったから宇宙猫になっとる……」
財「あ、ありがとうございます……え? 拝んどきますね?」


>>高知県民なのですが、仁王くんの土佐弁違和感なくて、方言フェチなので他の方言の可愛さも相まってもう最高です。お前さんは勝手におまさんと読んでます!

財「裏の奴はド関東民(血筋北寄り)なんで泣いて喜んでます、割りとホンマに。身の回りに標準語しかなかったんで不安の山やったらしいんですけど、そう言ってもらえるとこれからの永久の糧になるとか言ってますよ。ホンマにありがとうございます。
 おまさんにまですると心の扉ガン開きやな~って思ってたんですけど、あの人心の中やと言ってそうではありますよね。二人称の如何に関しては、これから来るであろう恋人モードに乞うご期待っちゅうことで……
 ……ホンマにありがとうございます、何回でも言いたいです」


>>仁王くんの投げキッス+ウインク…最高です。なんというサービス精神。めっちゃときめく…ありがとうございます‼︎

仁「白石はおだてりゃすぐやるけぇ、俺のは地味にレアぜよ」
白「照れ隠しに軽く人を詰るのはやめような」
財「えぇ加減に二人とも基本先輩に甘い自覚を持ってください」


>>(あのね!あのね!!はくしゅのお返事貰えると思わなくて今ベッドから転げ落ちた!!!裏の方にラブレター届けてね財前くん…っ【♡】)

財「届け先が既に生き絶えてたことを報告します」
白「生きとる生きとる」
仁「貰ったメッセージには律儀に答える主義やき。向こう共々宜しく頼むと遺しとったぜよ」
白「字が。」


>>(今日誕生日なんだ!(*´ω`*)ドヤ)

白「おぉ! おめでとうさん。えぇ一年になるとえぇな」
仁「次の一年も俺らと歩んどうせ? ……らぁて」


>>(勿論、これからも仲良くしてね!ヽ(*≧ω≦)ノ)

仁「おおきに、ぜよ」
白「広場がある限り俺らはここにおるから、もし万が一があってもたまに覗いてな」
仁「今からそう後ろ向きでどうする、お前がそんなんじゃと俺がかっさらうがえぇんか?」
白「良くないわ! ってあかん、めでたい席で怒鳴ってもうた。堪忍な、これからもよろしゅう」
仁「ピヨ」


>>白石くんのヤンデレちょっとときめいちゃいました…

白「と、ときめいてもうたかぁ……嬉しいような複雑な気持ちやわ。ま、まぁけどあれは結構ソフトな表現やったし! 勢い余って監禁、とか絶対せんからね!!」
仁「それ以外をやりかねん詐欺聖書コンビがお送りするぜよ」

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