チラシの裏に書き殴る程度の細やかな拘りの話です。
切っ掛けは土佐弁でも「おおきに」って言う地方もあるらしいっつー話から言わせたいとなったものの、ホンマにやると仁王さんと白石部長の字面での区別が付かなくなるっちゅうことに気付いたことです。
今までは無意識にやっとったんですけど、基本的に画像が無くても誰が喋っとるか分かるようにしとったんですよ。セリフとか台本小説気味やけど、あれ頭の名前なくても一応分かるようになっとる……はずです。希望。願望。
上の「おおきに(感謝の言葉)」を例にすれば
部長→「おおきに」
仁王さん→「ありがとの」
俺→「ありがとうございます」
的な感じで。先輩の呼び方の違いとかもそこの枠ですかね。
元々が文字書きなんで、複数人がわちゃわちゃしとっても誰が喋っとるのか分かりやすくするように気ィ付けとったんやと思います。書き慣れとらん人が混ざりがちになっとるんはホンマ申し訳ないです。
丸井さんとかだろぃに頼りたくないんですけど、でもそうすると頭の名前はずすと宍戸さんでも通る喋り方にしかならんのが悔しい。母音小文字化と伸ばし棒とかもその延長におりますけど、明確に決めた訳やないんでふらふらっすわ。
あと文字書きや云々言う割にちょくちょく挟まる独白やら地の文やらが普通なんもすんません。
今回のおまけ小話は
・SNS
・酒
です。基本浮かんだもののワード化されないであろうものや、さらっと恒常化しとる捏造小ネタとかをこの位置に書きたいと思っとります。
【SNS】
※イメージ
白石:名前の後に@とかつけて「執筆中」「脱稿」とか付けてそう。名前は常にペンネーム。
仁王:やってない。
財前:定期的に名前が変わる&たまに謎テンションのツイートをする(誤爆)。当然のように複数アカウント持ち。
仁王さんがSNSをやっとるイメージが沸かない。ラ○ンはしとるかもしれんけど、テニス部ライン以外既読も付かなそう。先輩と連絡先交換してからは既読の速度が上がりそう(一時的)。
俺はツイ○ターとかやと草生やしとるんやろうかとか。
【酒】
※イメージ、成人後
白石:程々。普通の仲では適度に飲み、気の置けない仲(特に四天面子)で飲むと吐くほどになることもある。
仁王:しょうしょうのめる。強いと見せ掛けて弱いが、弱いと明言せずにのらりくらり酒を避ける。酔う前に頭痛が来るタイプ。
財前:弱い。そもそも酒の席に顔を出さない。酔うとふにゃふにゃになるタイプ。
どうにか淫れ雪月花を持ち込めればなぁとか。
03/39のメモらしいが記憶にない
19/04/15に掲載
ネタメモ_三人の口調