名前:白石蔵ノ介/仁王雅治

犠牲になったボールの数38個

絶頂!!


ん。

(短く声を返した仁王くんは、促すように傍らをぽんぽんと叩いた)

……来んの

(体育座りした自らの膝にこめかみを預け、こちらを見上げている……)

お疲れ様