豹羅「...嗚呼(ポンポン

安心しろ。
お前の歌は、確実に俺達を癒している。
豹那が良い証拠だ。


もしかしたら、お前にとって能力者は忌み嫌う存在かも知れねぇ。
でも、自分の能力を嫌わねぇでくれ。

能力だって授かり物なんだ」



私にとっての能力者は、目の前の優しい人たちのことですよ




...よかった(とろけるような笑顔)