豹那「...何のことかしらね。
貴女はスーパーであった蜜柑好きの女の子よ。



...さようなら。
もう二度と逢わないことを願え」


...っ、いや、行かないで、置いてかないで、...“豹那さん”!(記憶を思い出す)




...っ、あの!私を“また”守ってくれて...、ありがとう!(涙をこぼす)