豹那「良かろう。
今日からお前はこの学園の生徒だ。
そして、私が会長だ。

この心臓が、お前を護る。


っで、どうする?
能力者なんだ。
此処に来ることもできるのは確実。
一旦自宅に戻って親御さんに話したり荷物とってきても良いんだぞ。
学校の友達への別れとか。

親御さんへの説明が必要ならついていく」




...。これからもお世話になりますね。(豹那さんの手を握る)