鷹人「...困ったな...」


((鷹人さんは少し躊躇ってから、なれない手つきで私を抱き上げた。
柔軟剤の爽やかな香りがする...))



鷹人「もう、怖いのはいない...。
僕がk...やっつけた。

だから泣かないで...?
すぐそこまで、大好きな豹那や番犬の娘が来ているはずだ。

君のその足で、無事を知らせてあげなきゃ」





@こ、わ、...怖かった、よう。ひ、ぐっ、うぇ...!(ガタガタ)