((暫くすると断末魔は消えて、優しく目隠しをとられた。
案の定そこには、至極心配そうな顔の九条さんがいた。
髪が少し乱れているのが、乱闘の激しさを物語っている))



九条「...遅くなってすまねぇな...お嬢さん。
さっさと帰ろう。
こんなとこ、アンタにゃ似合わねぇ」



@ケホッ、...りが、とぅ(安心したようにすり寄る)

@くじょ、さ、ゴホッ、...怪我、は...?




@くじょう...さん...